高圧洗浄機(テラスクリーナー)通路の洗浄

マンション共用部の通路は水を撒きながらデッキブラシで擦っていますが
どうしても取り切れない汚れが溜まってきます。
デッキブラシでは、限界・・・・・・と感じたら高圧洗浄機の出番です。

この通路ですが、洗剤を吹き付けてチャンネルブラシでゴシゴシ擦ってもあまり綺麗になりませんでした。
もうこれは取れない・・・・・と半分諦めていたのですが、ケルヒャーの洗剤を撒いてから
テラスクリーナーを試しに使ってみると・・・・・
なんと
動画のように綺麗に汚れが取れました。(^^)/

以前も高圧洗浄機を当てた事があったのですがその時はあまり綺麗にならず
なら、今回は何故綺麗になったのだ・・・・・・?
違うのはケルヒャーの洗剤を使った。
そんなにケルヒャーの洗剤は優秀なのかぁ?
現実に面白いように綺麗になったのは事実なのだから・・・・納得しざるを得ない。
これからも積極的に使おうと決めたのでした。

広角ノズル
欠点・・・シャーっという音が五月蠅い・水はねが多い・洗える面積が狭い
利点・・・扱いやすい・圧が簡単に弱められるので軽く流す時に便利
テラスクリーナー
欠点・・・隅が洗えない・圧の調整範囲が狭い・早く移動させると洗いムラがでる。
利点・・・音が静か・水はねが無い・広範囲に洗える・
お互いの欠点、利点を補い合っています。
隅を広角ノズルで洗い、隅以外をテラスクリーナーで・・・・・これが一番作業効率がいいのかも。

今日洗浄していて面白い事に気がつきました。
テラスクリーナーは早く移動すると洗浄しきれなくムラが出来てしまいます。
だから、イライラしながら ゆっくりゆっくり と自分に言い聞かせながら動かします。が
もう少しスピードアップ出来ないものか・・・・イライラが溜まります。
所が通路の水路にテラスクリーナーの輪の一部がかかった状態で洗うとテラスクリーナー内部の回転が上がり
スピードアップしてもムラが出来ません。
言葉では分かり難いかも・・・・・で、写真で説明・・・・親切(^^)/
s-img_5221
はて?なんで?
テラスクリーナー内部の噴射した水がローターを回して洗浄しているのですが
高水圧がローターの回転>水の噴射>洗浄後の水が内部に必要以上溜まる>ローターの回転を妨げる 
のではないか・・・・・
だから、水路に輪がかかると水の逃げ口ができて回転が上がりスピードアップしてもムラが出ない・・・

そこで・・・・・エッヘン!
テラスクリーナーを浮かし気味に(水の出口を作ってあげる)するとある程度早めの移動でもムラが出来にくくなったのです。
今度テラスクリーナーそのものに水の逃げ口を付けてみようと考えています。
上手くいったらここで報告します。

数日後・・・・・
テラスクリーナーをちぃぃっと改造!

ss-img_5226
内側に溝があるのでプラスチック板を削ってピッタリはまるように加工しました。

ss-img_5227
真横からみるとプラスチックが5ミリくらい飛び出るようにしました。

これは改造というよりも新たなパーツの組み合わせで
テラスクリーナーに穴を開けたり削ったりしていないので損傷はゼロです。(^^)/
床に当てると5ミリくらい浮くようになりここから回転を落としてしまう水が逃げるようになります。
テスト運転では上手くいきました。こんな部品ひとつでスピードアップ出来るのなら良いですね。
明日は実施テストなので結果を報告します。

大正解でした。
洗浄スピードが約倍になりました。
かなり長い通路でしたが、スイスイっと洗浄できました。
今までがなんだったの?って感じ。時間を返してくれよ・・・と言いたい。
ケルヒャーはこのページを見てすぐにでもこのようなパーツを作るべきだな・・・(^^)/
作ったら必ず売れる。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
2016年12月2日 | カテゴリー : 高圧洗浄機 | 投稿者 : 店長